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エリザベス1世

大英帝国の礎を築いたイングランド(アイルランド)の女王・エリザベス1世。生涯独身を貫き、"私はイングランドという王国と結婚した"と言った、という話も残されています。

イングランド国教会体制を確立し、スペイン無敵艦隊を破る

イングランド国教会を確立し、混沌としていた国内の宗教界を安定したものへと変えました。イングランド国教会を"最高の教会"とする、という方針は推し進めましたが、カトリック、プロテスタントの双方の信仰も認めました。

また、スペインなどの大国を相手に、巧みな外交交渉や軍事行動で、わが国の海外進出の第一歩を踏み出すことに成功しました。特に、貿易に長けていた
スペインとは、対立しながらも友好を進め、その一方で船を襲撃する、というようなこともしました。さらには、スペインと対立する大陸諸国をけしかけてその動きを封じるなど、政治力も駆使しました。その結果、スペインとの全面
対立をうまく引き延ばし、いよいよ開戦となった際には"無敵艦隊"と呼ばれていたスペイン海軍相手に、勝利を収めることができました。

イングランド国教会制度を確実なものとし、自国の海外進出への足掛かりを作ったエリザベス1世。そのほかにも、貨幣経済の安定や貿易振興、貧民救済政策の実施など、数々の政策を実行しました。また、シェイクスピアなどの
文豪が活躍したのも、このころ。彼女が統治していたこの時代は"イギリス史上、もっともよい時代の一つ"とされているそうです。

エリザベス1世 1533‐1603

チューダー朝イングランドの女王(在位1558年―1603年)。ヘンリー8世と2番目の王妃アン・ブーリンの子。異母姉メアリー1世の治世では王位継承権を奪われ苦難の日を送ったが、25歳で即位。宗教面では中道政策を採り、国王至上法、礼拝統一法を発布して英国国教会を確立させ、カトリックとピューリタンの両者を抑圧した。
国際紛争にまきこまれることを極力避け、スペイン国王フェリペ2世の求婚を拒み、一生独身を通したが、オランダ、フランスの新教徒をひそかに援助し、1588年スペインの無敵艦隊の襲撃を退けて、国威を高めた。内政面では、中産階級を積極的に登用し、困難な社会情勢に多くの立法をもって対処し、(楽しきイングランド)と謳歌(おうか)された。女王の死でチューダー朝は終わり、生涯のライバルであったメアリー・スチュアートの子のジェームズ(1世)が即位して、スチュアート朝となった。

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