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オーヴィル・ライト

世界で初めて動力つきの飛行機を開発した"ライト兄弟"の弟、オーヴィル・ライト。科学者でもエンジニアでもなかった兄弟は、
数多くの難問をクリアしながら、ライバルたちに先駆けて飛行機の開発に成功。兄と共に歴史にその名を刻んだ技術者の人生

自転車店を営みながら、飛行機の開発研究を続け、ついに成功させる

飛行機の製造販売会社"ライト社"設立から会社売却まで

兄ウィルバーも私も公式な学歴は高校中退です。授業は最後まですべて受けましたが、卒業証書を受け取りに行っていません。私は5人兄弟ですが、他の3人は高校を卒業し、大学へ進学。私と兄ウィルバーは進学に興味がありませんで
した。私は高校在学時から新聞を発行していましたし、兄ウィルバーも私の新聞で執筆・編集をしていました。大学で学ぶよりも実践で学ぶ道を選んだので
す。飛行機の開発にあたっては、極めて多くの回数の実験をこなし、自ら操縦技術も身に付けました。初期の飛行機を飛ばすためには、高度な操縦技術が必要であり、開発者として操縦を学ぶことは当然だと考えたからです。

人類史上初めて、動力のついた飛行機で飛んだ男、オーヴィル・ライト。兄弟で飛行機の開発を成功させたまではよかったのですが、技術を盗用されること
を恐れるあまりに隠しすぎたこともあり、ビジネスとして軌道に乗せることはできませんでした。人類の発展には大きく貢献したものの、発明したものは飛行機と、後年親戚の子どもたちに作ったバネを使ったおもちゃのみ。偉大な発
明家と呼ぶには少しさびしい業績ですが、飛行機の開発が後に与えた影響を考えると、それだけでも十分すぎるほど偉大ですね。

ライト兄弟

米国の飛行機製作者。兄は Wilbur Wright〔1867-1912〕、弟は Orville Wright〔1871-1948〕。共同で自転車店を営むかたわら飛行機を研究、グライダーによる飛行実験などののち、1903年12月17日ノース・カロライナ州キティ・ホークで、12馬力ガソリンエンジンを積んだ複葉機により、世界最初の動力飛行(この日の最高記録は滞空59秒、距離260m)に成功した。

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