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ホー・チ・ミン

ベトナム民主共和国を建国した政治家、ホー・チ・ミン。政治的腐敗や汚職、粛清に手を染めなかった高潔な人柄で、南北ベトナムの両国民から親しみを込めて"ホーおじさん"と呼ばれ愛された、ベトナムの政治家の半生

見習いコックとしてフランスへ渡り、社会主義運動家となる

共産主義と出会い、祖国ベトナムの独立へ向け世界各国で運動を続ける

21歳のときにフランスへ渡ってから、51歳で祖国ベトナムへ戻るまでの30年間にわたる海外での経験が、ベトナム独立への足掛かりとなりました。パリ講和会議では安南愛国者協会を代表して会議に出席。政治犯の釈放、報道と言論の自由の保障、結社と集会の自由の保障など8項目からなる"安南人民の要求"という請願書を提出し、世界から注目を浴びました。
ロシア革命を指導したレーニンの影響を受け、共産主義を支持しましたが、共産社会の実現よりも、ベトナムの独立を優先課題としました。1946年に制定した憲法では、他の社会主義国家にみられる共産党組織による国家の指導規定を記載せず、人権規定や私有財産権についてはフランスやアメリカの憲法を参照しました。

55歳でベトナム独立を成し遂げたホー・チ・ミン。しかし、旧宗主国のフランスをはじめ、アメリカ合衆国・イギリス・ソ連・中華民国など、他の連合国側諸国も、ベトナム民主共和国を正統政府とは承認せず、インドシナ戦争からベトナム戦争へと発展し、ホー・チ・ミンは戦争の完全終結を見る前に79年の生涯を終えました。

ホー・チ・ミン 1890‐1969

ベトナムの政治家。漢字では胡志明。少年時代から反仏運動に参加。1911年渡欧し、フランス共産党に入党。のちソ連に行きコミンテルンで活動、1924年中国に派遣され、1925年ベトナム青年革命同志会を組織し、これを母体に1930年インドシナ共産党(後にベトナム労働党)を結成。第2次大戦中ベトミンを率いて反仏抗日戦を指導。独立とともにベトナム民主共和国大統領(1945年―1969年)兼首相(1945年―1955年)。
党・政府の最高指導者として国際政治にも重きをなした。第2次大戦前グエン・アイ・クオック(阮愛国)の名で知られた。

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