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直江兼続

大河ドラマの主人公にもなった戦国時代の武将 直江兼続をピックアップ。関ヶ原の戦いの発端となったと言われる"直江状"を書いた人物として今の世に名を残しています。天下人となった豊臣秀吉から政治力を買われて引き抜きの誘いも受けた戦国期を代表する武将の半生

上杉家の内政・外交を担い、秀吉から豊臣の姓を賜る

"関ヶ原の戦い"を経て、上杉家の120万石から30万石への国替えを経験

私が仕えていたころの上杉家は、謙信亡き後の家督争いや、豊臣、徳川の両政権の成立など、判断を誤れば上杉家存続の危機をもたらすような状況でしたが、持ち前の政治力でこの難局をうまく乗り切りました。
特に、"関ヶ原の戦い"後は、石高が4分の1に減る一大事でしたが、現代で言うリストラをせず、下級武士たちに自作自農を教えた本を書き、貧しい武士がなんとか生活していけるようにしました。また、藩の収入を増やすための産業を興すことにも力を入れました。漆(うるし)、紅花などの換金性の高い作物や、ソバやウコギなど栽培、コイの養殖なども奨励しました。

豊臣から徳川へと支配者が変わる社会情勢にあって、上杉家のかじを取ってうまく難局を切り抜けた直江兼続。知力を売りにする武将ですが、戦場で活躍する軍師タイプというよりも、内政で手腕を発揮する智将タイプと言えるのではないでしょうか。

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